プレーオフ昇格組のジンクス?何それ?
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※この交代が全てを表していると思ってしまった・・・・
【1億の漢、帰還(北の大地に)】
ついに見れた2回目のセレッソ清武。セレッソの最後の札幌戦は厚別で、「次!次!」事件があったときだから、時の流れは早いものです。しかし清武さんはやっぱ上手いわ、と思ってしまった。決定機を3回も外してしまったのは、いわゆる試合感というやつかな。一方、柿谷曜一朗や杉本健勇は少し心配。早くコンディション上げてもらわないとね。一方で明日(というか今日か)のルヴァン杯はスタメン全員入れ替えとのことで、これまた楽しみな試合。キャンプ中からサブ組の方がアグレッシブだと聞いていたし、気になる若手がJ1相手にどこまで通用するのか楽しみですね。あとは扇原タカの凱旋も。
※1億の背中、かっこえーわー
個人的に、札幌戦のメンバーは上手いけど「崩し」とか「ボールを失わない」にこだわりすぎてるのかな?と心配になったり。その反面、サブ組はアグレッシブに前にゴールを貪欲に奪いに行くサッカーだと勝手に思ってるので、サブ組にもスタメン組にも良い刺激が与えあえる試合になればいいな、と思っています。
※「12」が「J2」に見えてしまうくらい、目が悪いです・・・・
午前中はロケハン、昼過ぎは奈良クラブの試合を観戦していた関係で、札幌戦はDAZNで観戦、ソフトバンクのキャリア回線で視聴してました。思ったよりカクカクやクルクルはなかったので、後半の試合内容以外のストレスは感じなかったのですが、あとで、データ通信量を見てびっくり。おそらく5GBくらい使ったんじゃないだろうか。スカパーオンデマンドが1試合500MBだったので、DAZNは通信量もグローバルですね。
※データくりこしできてたからよかったものの・・・・
【スベり慣れている人には敵わない】
ここからはおまけ。札幌戦の前日に「山下ガー」とか「日本ハムガー」とか「横断幕ガー」というブログを見てしまった。普段ならネガティブなことは忘れ去ってしまうのに、妙に気になって、ひたすら「幸せになってほしいなぁ」とブログ主さんのご多幸を祈念していたのですが、なぜそんなにも夜景スポットの路駐している車並みに気になったかといえば、ほとばしる童貞感のせいだということに気づきました。せっかくなのでどのあたりが香ばしい童貞ポイントかを述べた上で当記事を終了したいと思います。
<1.もはや気にしていないことをしつこくこだわる>
山下ガーってやつですね。正直、この辺りの感覚はわからないのですが、いいやん昨年J2で優勝したんやし、って思ってします。なんせ当方Jではタイトル童貞ですから。まぁタイトル童貞とリアル童貞ならリアル童貞の方がアレですが・・・・。まぁ様式美!ということでご容赦ください。
<2.相手の意見を理解しようとしない>
日本ハムの横断幕ガーってやつですね。これについては全く理解できないです。札幌ドームに日本ハムの広告あったしなぁ。よくわからないけど、札幌ドームの近くに住んじゃえば、野球もサッカーも両方堪能できて、幸せな生活を送れるのではなだろうか。理解してあげれなくて申し訳ないです。
<3.面白くないのに面白いだろ感を強要してくる>
オモハラってやつでしょうか。遠征している人のSNSを見ると、当日は大雪だったようで、雪で大変スベりやすい状況だったようですね。こっちは雪に慣れてるから、滑ったらSNSに投稿したくなるくらいだけど、スベるのに慣れてる人はドヤ顔すらできるのかな、と思ったり・・・・
明日も朝早いのに、全くもって無駄な時間を過ごしてしまった。ないと思いますが炎上したら消しますね。中途半端な覚悟と様式美しかないので・・・
ではでは。